会社員
私は不動産会社に勤務して、
海外工場の立ち上げやオフィスビルの賃貸営業等を行なっています。
また、郷里の地域振興等を考える中から
インキュベーション施設・組織について、関心を持つようになってきました。
そのような時に田坂さんの
『これから知識社会で何が起こるのか』を読み、とても刺激を受けました。
特に、産業インキュベーションという考え方に、
今後の重要なヒントがあるような感じがしました。
田坂さんのお話、特に産業インキュベーションについてのお話しを
拝聴させて頂ける講演会等の機会はないでしょうか。
ご教示頂ければ幸いに存じます。
60代 経営者・役員
雑誌に掲載された田坂さんの以下の主張を興味深く拝見しました。
「米国のシリコンバレーの新産業創出モデルは、
㈰人材の大企業集中、㈪戦略的ビジネスプランの欠如、
㈫VCの未成熟㈬コンサルの不足等から日本には適用できない」
「異業種企業と地域が一体となりニーズ型産業創出を目指す、
日本型の産業インキュベーションこそが
地域と未来を切り拓く新しいパラダイムである」
米国で大企業の現地法人を経営し、
日米の経営風土の差異を肌で経験した小生には、
上記方策は日本変革の一つの現実的な解であると思います。
但し、そこで官主導の産業創出に自治体、官庁が勢いを得てはならない。
大企業に人材が囲い込まれる状況が継続されてはならない。
大きな方向として、産業創出の主体は官から民へ、
企業規模にとらわれない有為な人材の分散(社会的評価も含めて)の流れを
加速することが大切であると思います。
50代 会社員
化粧品メーカーのマーケティング業務に携わっております。
田坂さんが著された書籍の力によって元気を頂き、
また、仕事を組み立てる上で、
人と組織の在り様、仕組み、仕掛け、進め方作りの理念等など、
道標とさせて頂いております。
グループ研究会でご著書のテーマを幾度となく取り上げて、
ワークショップを開催させて頂いております。
重ね重ね御礼申しあげます。
率時乍ら、御礼方々、
今後とも、ご教導を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。
40代 経営者・役員
ビジネス系のメールマガジンを色々と読んでいますが、
「売らんかな」の戦略戦術の下世話な話も多く、
何だか食傷気味になっていました。
田坂広志さんの記事、サイトを見て、清々しさを感じ、
なおかつ役に立つと思えました。
久しぶりに琴線に触れる言葉の軽やかさ、重みを味わう事が出来て
非常に嬉しく思いました。
ありがとうございました。
そして、これからも楽しみにしております。
40代 経営者・役員
知人に紹介されて、このホームページを知りました。
時間を見つけては、ちょっとずつ読ませていただいております。
仕事は、鉄鋼関連の卸売りをしておりますが、
今業態の改革を模索しており、
田坂さんの「3つのワンサービス」を参考にさせていただきながら、
あれこれと考えをまとめつつあります。
「販売支援」から「購買支援」へ。
まさに、このことが、
我が社の生き残りのキーワードとなるのではないかと思います。
また、いろいろと教えを請う事もあろうかと思いますが、
その節はよろしくお願い申し上げます。
40代 経営者・役員
田坂さんの著書には、新鮮な感動を覚えると共に
多大な影響を受けてきました。
当社は、人口は多いが新たな産業の息吹が聞こえない
典型的な従属的都市において、
行政と共にインキュベーション施設の開設を推進しています。
地域情報化施策との連携で、
CDC機能も持たせることになるのですが、
新産業創出という観点では、なかなか明確な議論が出来ていません。
恐らく、これから行政で決定する、
インキュベーション・マネージャーの裁量に関わることになりそうです。
私はこれだけニーズが多様化する社会においては、
まずはローカルにおける実践が必要で、
それを踏まえてグローバルな展開を目指すべきと考えています。
これから数年かけて、
地域における産業生態系の創出が不可欠であると認識しています。
経営者・役員
『これから日本市場で何が起こるのか』を本屋で見つけて読みましたが、
「従来の顧客主義」と「ネット時代の購買者中心」の違いなどの説明に
苦労されているのが分かります。
「私が読みたかった本だな」と感じました。
会社員
『これから日本市場で何が起こるのか』を読ませていただいております。
私は、広告の制作を本業としているものですが、
田坂さんのお話とサービス業の愛書
『ノードストロームウェイ』という本の中身が、シンクロしました。
新たなビジネスモデルへの果敢なトライを実践しようと思いました。
広告ビジネス自体も、旧泰然としたメディアブローカーからの脱皮をめざし、
真の「ニューミドルマン」たりえる存在にならないと、
まさに脱落していく第一の業種と言えましょう。
ナレッジ・マネジメントさえ理解されづらい閉ざされた業界で
知識を越えた「智恵」さらに「徳」を
コミュニケーション活動の中で付加できたら、世に貢献できると考えます。
経営者・役員
先日、ご講演を聴かせていただきました。
今まで高度情報化社会といった単語が聞こえてくるわりには
何かはっきりした現象と結びつかなかったものが
やっと分かったような気がしました。
1990年代の米国の復活と日本のバブル処理の失敗との間に、
製造業の効率の差が出たのかと思い、
いくつかの米国メーカーを見学してみました。
改善提案的な改良は見つかったのですが、
本質とは言いがたいと思っていました。
事務処理をしているところを見たわけではなかったのですが。
要はエンドユーザーの商品/サービス取り込みコストのうち、
半分くらいは中間マージンであり、
製造元で0.1%残すと、リダクションをしてもあまり売上に効かない、
そんな経済に陥ってしまったというのが感想でした。
その解決策としての中抜きと、
その効率低下を防ぐIT技術という組み合わせは、
まさに納得のいく説明でした。
ニューミドルマンについては存在の必然性はあるのでしょうが、
効率化がよほどのことでないと、
少ない顧客相手では、コスト割れの危険がありそうに思います。
以上が私の感想です。
また機会があれば、ぜひお話を聴きたいと思っております。
会社員
先日はネット革命とニューミドルマンに関してお話を頂き、
本当に有り難う御座いました。
小職もインターネットを情報技術の一部として捉え、
その後ろにある本当の影響については、
漠然とした知識と多少の疑いを持っていました。
しかし、田坂さんのお話を伺い、
初めてその本当のインパクトは何なのかが分かりました。
それと同時に全く新しい情報取り纏め、
ニューミドルマンがいち早くスタンダードを作りあげれば、
ウィナーになりうることも判りました。
しかし、当社のとっている商品縦割り制度の下では、
異業種を組み合わせて、顧客サイドに立つニューミドルマンは、生まれ難いと思います。
また、この変化のスピードは想像よりもずっと早く、
早急に取り組まねば敗者になる危険が多きことも実感いたしました。
また機会をみてお話を伺えればと思います。