会社員
たった今、『なぜ日本企業では情報共有が進まないのか』を読み終えて、
このメールを書いています。
『創発型ミドルの時代』
『なぜ日本企業では情報共有が進まないのか』
を読ませていただいた感想を書いてみたいと思います。
心得その1から始まって7項目の中で、
たった1ヶ所、意外だと思った記述があります。
それは、
「プロフェッショナルとして評価の高い人間にかぎって、
不思議なほど人格者であるという意外性」と書かれていたことです。
私は常々、
「専門的知識、技術を駆使して
Q、C、Dを守りながらやり遂げる能力がある人」
「人心を収攬できる人間的な魅力がある人」をプロフェッショナルだと思っていました。
技術力や専門性に特化しただけの人格の無い人間は、
単なるスペシャリストではないかと思います。
極論ですが、スペシャリストに人格が備わるとプロフェッショナルに近づく、
と言ったほうが良いかもしれません。
とは言いつつも、2冊の本はうなづくことばかりで、
仕事をする上でも勇気づけられます。
7つの心得となっていますが、
やっぱり最後の「こころの生態系」にすべてが帰結されると思います。
私は小さいながらも一つの課を任されて、
パソコンを中心にしたソフトウエア開発を業務として行っています。
いつも課のメンバーに、
「どう人の役に立つかを考え、実行することにこそ人間の存在意義があり、
そのためにお金をもらうのがビジネス、
もらわないのがボランティアだ」
と言ってきました。
「両方のバランスを考え生きて行く必要があり、
どちらが突出してもダメだ」
とも言ってきました。
そういう考えに共鳴してくれたら、
あとは自然に七つの心得は達成されていくものだと楽観的に構えています。
ただし、決して考え方を押し売りしている訳ではありません。
手前味噌ですが、結構共感を得ているようです。
やっぱり人間に関する知識がすべてであり、
時代を超えて普遍的であると思います。
長々と書いてしまいましたが、
先生の本は自分の考えが間違っていないという安心感を与えてくれます。
次作も期待しております。
20代 学生
本日はためになるお話をありがとうございました。
お話いただいたように、
みずみずしい心を持つこと、言語化してみることを実践できるよう、
感想を言葉にして伝えたいと思いました。
今日の講演に関して、
講演内容と田坂さんに素直に感謝したいと思います。
何故かと申しますと、まだ自己分析すら行っていないのに、
自分と向き合う一歩が踏み出せたからです。
今まで当たり前と思っていたこと、
恐らく無意識に行っていたこと、
頭ではわかっていたことなどが、
指摘されて改めて認識することができました。
それと同時に、納得するというより思い出したという感覚が多かったため、
「自分も知的プロフェッショナルになれる可能性があるかもしれない」という期待や、
自身に向上の余地があるといった楽しみも感じ取ることができました。
自分には何もないと思って、
智恵どころか知識の棚卸をするのも怖かったのですが、
今日の講演を機会にその恐怖に向き合ってみようかと思います。
自分の意識を変えることで何か変わるのか。
講演の結びの言葉を田坂さんがおっしゃった際、
すぐに資料やペンを置いた人たちがいました。
しかし、同じ瞬間にまだ真っ直ぐ壇上を見て、
話を聞こうとしている人たちもいました。
講演を聴く前なら、気にも留めない行為だったと思います。
集中力の有無の見極めが、少しできたのかなと自負しております。
自分を理解することへの興味、
自分の可能性や未来への楽しみというものが沸いてきました。
この先どのような仕事と出会えるのか、何事もプラスに考えて、
活躍できる人材として社会に出て行きたいと思います。
長々と失礼致しました。
つたない文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
専門職
今日、『営業力』を読みました。
3冊目になると思います。
しがない歯科の開業医ですが、生きる時代を共有した、
何かと共鳴する考え方に惹かれました。
「この顧客との、この御縁を、大切にしたい。
ともに過ごす、この時間を、大切にしたい」
このメッセージをいただいただけでも、
この本をよんだ価値がありました。
書評形式で、地元の歯科医師会の機関紙で紹介すべく、
あと数冊チャレンジして、田坂さんの考え方を吸収して、
正しく伝えたいと思います。
これからも、いい本を書いてください。
期待しています。
20代 学生
昨日、共通講座
「ビジネスの現場でいかに学ぶべきか」に参加させて頂きました。
講義を拝聴した後、
足を運んだ自分の選択は正しかった、と感じました。
田坂さんと出会えた私は、
本当に幸運だったな、と思っております。
有難うございました。
私は今まで、
「周囲の人々の秀れたところを吸収し、
自分なりに加工をし、自分のものにする」
というやり方で成長してきたと思っています。
ですから、これからも周囲の人から良いところを吸収して
成長を続けていきたいという想いを常に持ってきました。
「智恵の修得法」のところで田坂さんがおっしゃっていたことの中に、
私のこの想いと一致する点があり、興奮のあまりゾクゾクしました。
昨日の講義に臨むにあたりましては、
私は、田坂さんから話の内容だけでなく、
話の展開の仕方や話す時の表情、しぐさ、作り出す空気を吸収しようと思っておりました。
(講義を受け終わった今は、それが「智恵」なのだと気が付きました。)
講義を終えて私が得たものは、
「智恵を修得して活躍したい」という気持ちでした。
また、話を聴きながら、
自分が何に価値を置いているかを考えることもできました。
さらに、隣に座っていた学生に自分の研究内容を説明する機会があったことも、
他人に自分を伝える良い勉強になりました。
それから、講義の中では特に、
「田中君」と「鈴木君」が登場する話が分かりやすく感じました。
最後になりましたが、
非常に有意義な時間を過ごさせて頂き、有難うございました。
今後も、よろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。
寒暖の差が激しい日がありますのでご自愛下さい。
専門職
自分への投資は業務時間内に行なう、
そういう仕事を選ぶべきという発想が、とても新鮮に感じられました。
今までは業務時間外に学習時間がとれないことに焦りの気持ちがあったのが、
業務時間を自分にも、職場にも
プラスになる方向に持っていこうという考えに変わりました。
事実、新しい研究と事業を始めたいという提案を
職場の中で実施して、予算がつく見込みです。
とても感謝しております。
30代 会社員
今晩、「私には夢がある」で講演を伺いました。
大変すばらしかったです。
2時間の間、銅鑼みたいに響いていました。
「人生にYESとか成功だけじゃねぇだろ」「他人も自分」とか、
断片的に自分で考えていたことが田坂さんから体系的に語られ、
その言葉と論理は煌めいていました。
自分は今、志の大切さを認識しつつ、
「成長」というものには懐疑的です。
自分は基本的に人生、「在れば」いいのだと思っています。
今、生きていること、在ることが最も尊く、
成長はそれから先の話だと考えています。
しかし、言葉は違えど同じ方向、
同じ尊いものを表現される方がいらして
表現にとどまらず実際に動いてらっしゃる事を知り、
大変感銘を受けました。
ありがとうございます。
会社員
『知的プロフェッショナルへの戦略』を上司の進めで読んで以来、
ずっと「知をメインバリューとするプロとしてのありよう」を模索中です。
20代 会社員
25歳の広告代理店の人間です。
社会人の先輩に誘われて、
多摩大学の講演会に参加したことが、
田坂さんを知ったきっかけでした。
以降、『仕事の報酬とは何か』『営業力』『企画力』は、私の愛読書です。
どの本も、行き詰った時の曲がり角で自分をかきたてた大切な本です。
営業と企画、どちらも広告作業の両輪を回す大切な領域であり、
ことあるごとに読み返しています。
田坂さんに負けないくらい、自分も、
「自分自身」、そして「後を追いかけてくる下の世代」を
インスパイアできる人間を目指します。
20代 会社員
本日ご講演を拝聴させて頂きました。
終始わかりやすい表現でご講話頂き、
田坂さんの謙虚さを感じました。
田坂さんのような方が、
52歳にして感じていらっしゃる世界観を、
結論まで含めて2時間弱という早送りで、
しかも29歳にして聴講することができ、すごく得した気分です。
しかし、そこはやはり早送りなので、
これから時間をかけて、じっくりと反芻していきます。
「知的プロフェッショナル」の在り方について、
自分自身の振舞いや認識と照らし合わせながら聴講しましたが、
大きくはズレていないので安心しました。
しかしながら、当然未熟な部分や欠けている部分もありましたので、
謙虚に受け止め、今後養っていきます。
「一期一会」では寂しいので、「風の便り」を申し込みさせて頂きます。
40代 会社員
田坂さんのことを知ったのは、恥ずかしながらつい最近のことです。
たまたま書店で『企画力』が目にとまり購入しました。
私にとって目からうろこの内容でした。
その後『知的プロフェッショナルへの戦略』を購入し、
あっという間に読了しました。
お話に大変共感を覚えています。
田坂さんを「心の師匠」と勝手に決めこんでしまいました。
これからも素晴らしい作品を期待しております。
ありがとうございました。