20代 読者

私は2年前に、ある事故から
一日にして右目の視力を失いました。
それから、自分を信じる力、自身、
目標、信仰心などを疑う日々が続き、
つい最近まで、何か問題があると
人や物に責任転嫁をする傾向がありました。

でも、そんな自分が嫌いで、
様々な書籍を読み、講演を聴き、
その問題が起こる根本は、
自分の意識、発する言葉、
それに伴う行動などが引き起こすのだと気付きました。
心から尊敬する両親、兄妹、
友人、教授が応援してくれていることに気付き、
現在はボストンの大学院で
異文化リレーションを勉強しています。

大学院のプログラムを通し、
更に自分自身の内面を見つめる機会が増えました。
今は視力を失ったことも、
それがきっかけで起きる問題や人間関係の複雑さも
何か理由があり、そこから学びをえているんだと
感謝が出来るほどになりました。
自己発見、自己成長に意識を向けていると、
田坂さんのサイトに巡り合ったのです。
これはただの偶然ではないと思います。
これからも田坂さんからのメッセージを楽しみに、
自分の力に変えて、
今度は私が誰かの力になれるように
務めていきたいと思います。
ありがとうございました。

50代 団体職員

ご著書を繰り返し何度も読ませて頂いています。
働くことの意味を自分で問いなおしつつ、
与えられた仕事に取り組んでいます。

子育てが終わった40歳からの仕事を持つ生活、
与えられた仕事にひたすら向き合って働いてきました。
気がつけば周りはすべて若者。
多くの知識を持ち、自信溢れる若者達が
ただまぶしく、自信を失いそうになった時、
田坂さんの著書に出会いました。
改めて働くことの意味を考えました。

「働くことは、生活の糧を得ることのみならず、
自己の成長、他者との出会いなど思いもしていなかった報酬があるんだ」
という気づきは新鮮でした。

今の仕事は定年まで働くことができるならば、後数年ですが、
足りないものを何とか補いつつ、
仕事を通して出会う人達から学びつつ、
頑張って行こうと思います。

最後に田坂さんが著書の最後にお書きになる、
いつもご家族に対する感謝の念に加えて、
ご両親への後姿に導かれている、
とのメッセージにいつも感動するのです。

私も、いつも両親のあり方に沿って生きていきたいと願っています。
自分の足りないものの多さに気づくことができたのも、
働いてきたおかげかも知れません。
働くことは学ぶこと。
また明日からの力を著書から与えられたことを、心から感謝申し上げます。

学生

一語一語、体に沁みこむお話、どうもありがとうございました。
私も、一期一会と覚悟を決めて、全身全霊で拝聴いたしました。
終わりの方では、恥ずかしながら思わず涙が出そうになりました。
「使命。命を使う」「一隅を照らす」「礎」。
この言葉を噛み締めつつ、心に誓い、帰路につきました。

田坂さんの著書と初めて出会ったのは、約1年前です。
当時私は、生き方・働き方に行き詰まり、立ち往生していました。
野心のあまり会社を飛び出したものの、
いざ一切の柵が無くなると、
私には、内面から湧き上がるものが何もありませんでした。
単に、心身をすり減らした自分しか、残っていませんでした。

そんな時、ある人が、田坂さんの存在を教えて下さいました。
そうして私は、著書を、食い入るように片っ端から読みました。
田坂さんのお言葉は、静かに、
でもずしりと重く深く、衝撃をもって響きました。
感銘は、書き尽くせません。

今私は、自分が進んで行きたいと心から思える道を、
やっと見つけた段階です。
塗師を目指しています。
遥かなものを見つめて、やっていけたらと思います。
すべてはゼロから、いえマイナスからのスタートです。
でも、だからこそ、改めて、お礼を申し上げたかったのです。
生きる上で、働く上で、何が大切かを教えて下さいました。
本当に、どうもありがとうございました。

会社員

メンバーの成長を願い、
共に目標達成を目指した結果、挫折を味わいました。
職場のみでなく、これまでの家庭生活における自分の行動を振り返り、
何か縋るものを捜している中で、
田坂さんのホームページに行き着きました。

『こころの生態系』の第六章「こころの苦しみ」「精神の深み」で書かれている
「メンバーが苦境にあるときに・・・自ら苦しみと正対すること・・・」の部分で、
まさしく自分のマネジメントのスタイルが、
「待てずに形を繕うことで満足していた」こと。
そんな自分をメンバーがどのように観ていたかが、よくわかりました。

併せて、田坂さんが『営業力』で触れている「顧客の心を操縦する」ことを、
メンバーに対して行っていた自分にも気付きました。

翻って、自分が落ち込んでいるときに、
「周囲から声を掛けてもらいたい」と思っていることが、
周囲に甘え、自分の問題との正対を避けていること。
それは、これまでの自分の生き方のスタンスであったと、
おぼろげながら気付いていたことを、解り易く説いていただけました。
感想に程遠い内容ですが、ご容赦ください。

20代 学生

本日、NIKKEI NETビジネスカレッジの学長講義に出席させて頂き、
大変貴重なお話を伺いました。
厚く御礼申し上げます。

私が、田坂さんにメールをしようと思ったのは、
お話に大変感銘を受け、涙さえ浮かんでしまったからです。
成長、目標、夢、顧客、共感、未来。
どの話も大変興味深く、心に打つものがありました。
ビジネスマンの心構えというか、人間としてあるべき姿を伺った気がしました。

私が、大変感銘を受け、
心に巨大な釘を打ち込まれたくらいの衝撃があった話は、友人の話です。

かつて熱き討論をして、今は連絡をとる事は無い友人、
その友人がどんな形であれ、この社会で必死に頑張っている事を思ったら、
涙が溢れそうになりました。
頂上で再会したくなりました。
頂上とは、学歴、キャリアの頂上ではなく、自分の夢の頂上です。
そして、今もしくは将来、
友人が私の事を同じように思っていてくれる事を胸に秘め、
頑張って希望の未来を掴む為に、考え、行動していきます。

今日の田坂さんのお話は、私の心にいつまでも残っています。
人生観が少し変わって清々しい気がします。
本当にありがとうございました。

50代 団体職員

昨年の心に残るできごとは、
『なぜマネジメントが壁に突き当たるのか』との出会いでした。
読解力の弱い私にも、実にわかり易く、語りかけるようなメッセージに、
うなづきながら読み終えました。
そしてもう一度、ゆっくり読み返しました。
今は『なぜ日本企業では情報共有が進まないのか』を読ませて頂いています。

子育てを終え、再就職したキリスト教の団体で、
40歳から働き始めました。
現在54歳、気がついたら勤務年数が長い職員の部類になり、
それなりに責任をとる部署が与えられています。

最近まで、「仕事というのは長く働けば楽になるものだ」と思いこんできました。
しかし、それは大きな錯覚だと、今ごろ気づいています。
こんな呑気な性格だからこそ続けられたのでしょうか。

しかし、ここにいたって自らを振り返り、
「力のなさを嘆くばかりではどうしようもないな」と考えて本屋にとびこみ、
そこで貴著に出会いました。
10年以上一途に働いてきたものの、
その経験を体験にまで高めてこなかったツケ、
それが大きな壁になって前にたちふさがっていることなど、
自分を少し冷静にみつめることができたような気がします。

ご著書を通して、
これからの学びの方向性が少し見えてきました。
大きな救いです。
本年は自分と向き合い、謙虚に見つめなおし、
前向きに進んでいこうと思います。

40代 会社員

外国の大学に長くいたため、
またその国でフリーランスの仕事をして生活していた関係で、
企業という組織で仕事をすることがありませんでした。
4年ほど前にご縁があって、日本の企業に就職することになり、
懸命に仕事をしてきましたが、
このところ日々自分が流されてしまっていると感じることがよくありました。

そのため、仕事やビジネスについて、
しっかりした自分の思いが見えなくなり、
ビジネスに関する多くの書物に目を通して、
自己変革できるようにと心がけてきました。
しかし、自分が求めている答えがみつからないでいました。

世の多くの書物は、スキルや知識を勉強させてくれるのですが、
私の発する質問の答えには、なりえなかったからです。

そんな時、「風の対話」を知り、
「志」について語っていらっしゃるのを耳にしたことで、何かが腑に落ちました。

以後、田坂さんのご経験されたこと、学ばれた知識、そして深い思い。
それらに触れることで私も自身を成長させていくことができると信じています。

30代 公務員

『未来を拓く君たちへ』を読ませて頂きました。
何となくですが、生きる意義をつかみかけました。

今の世の中、見せかけだけの人が多すぎる。
混沌としている中で何を伝えていかなければならないのか、
何を大切にしていかねばならないのか、
それを自分自身で持っている人が少なすぎる。

この本を多くの人に読んでもらいたいと思った。

30代 会社員

「私には夢がある」のセミナーに参加しました。
素晴らしいお話を本当に有難うございました。
セミナー後に名刺交換をして下さると共に、
直接お話する機会を得ることができ、
更に、当日持参した田坂さんの著作に言葉を書いて下さったこと、
全てが毎日の糧となっております。

セミナー当日に頂いたレジュメを毎日の通勤で読みますと、
何故か田坂さんの声が思い出され、
時に理由もなく涙が出そうになります。

自分の志は。そして、使命とは。
病と介護に疲れ果てながらも、
私の未来の妨げとなることだけは拒む
自分の両親の生き様を見、
そして、いま、この一瞬一瞬に自分に問われている志。

その実行のための具体的な第一歩を踏み出したとき、
私は、是非田坂さんのもとを訪ね、
その旨を報告申し上げたいと思っています。

このセミナーのご縁で、私は自分の使命を自覚し、
今日、実現の第一歩を踏み出しましたと。
その時に、再度お目にかかれる縁に恵まれるよう、
今、この一瞬を大切に生きていきます。

40代 会社員

先日ラジオで田坂さんのお話を車を運転しながら聴き、
「本物にであった」という実感がありました。
早々本屋さんで本を一式注文し、
宝物のように毎日読みふけっております。

3年前になります。
いろいろと重なり、適応障害というメンタル疾患にとりつかれ、
入院生活を余儀なくされました。
「死ねるのなら死にたい」
そんな想いの中で苦しみましたが、
周りのお陰をもって完全復帰できました。

人生観は大きく変わった。
価値観が変わった。
性分はそんなに変わらないけど、
無駄というものが何かが少し見えてきた。
自分は必ずや、この体験を肥やしする。
神様が自分に与えた試練を必ずや返す。
そんな想いがあります。

そんな中で、働くって何なのか。
仕事をするとは。
報酬とは。
出世とは。
夢、志って何だ。

自分の中にあふれてくる疑問を
ゆっくりと解きほぐしてくれたのが田坂さんです。
ぜひ、「風の便り」を読みたい。
共感するこの瞬間が幸せと感じられる。
未熟者ですが、今後ともよろしくお願い致します。